台湾まぜそば元祖店、麺屋 はなびの姉妹店
麺屋はるかというお店を友だちに教えてもらいました！
かなり美味いと聞いていたので行ってみたいなぁと思っていたら、秋葉原にあるとのこと！
たまたま機会があったので、その友達と言ってきました＼(^o^)／
お店は地下１階のちょっとした隠れ家的な雰囲気
秋葉原の美味い麺屋は地下にあるのが通例なのか？
というくらい、秋葉原で麺を食う時は大体地下に行くなぁ。
中に入るとかすかににんにくとニラの香りがほのかに漂ってくる。
地下だというのに結構換気しっかりしてるんだなぁ。
だいたい十数人ほどが座れるカウンター席。
食券をまずは購入し、荷物を壁にかけて席に座る。
トッピングメニューや、美味しい食べ方を発見。
気になるのが、「追い飯」というキーワード
なんだこれ。
友だちに聞いてみたところ、まぜそばの余った具材に白米を投下して合わせて一気に口の中にかきこむのだそうだ。
す、凄くジャンキーな食べ方だっ！
ドキドキするな
そうこうしている内に現れたのがコチラ！台湾まぜそば！
人生初の出会い。
こんにちわ台湾まぜそばさん＼(^o^)／
ただしこの時、時間は夜。こいつ…..ヤバイ香りがするぞ！（にんにくやカロリーの香り）
でもまぁ来ちゃったんで食べるしかないですよね（＾ω＾）ｳﾏｿｳ
まぜそばなんでまず混ぜます。
( ‘д‘)つ))ｸﾞﾘｸﾞﾘ
( ‘д‘)つ))ｸﾞﾘｸﾞﾘ
( ‘д‘)つ))ｸﾞﾘｸﾞﾘ
こいつ、かなり量あるな！
混ぜるのに一苦労しつつ、さっそくがっと口の中にかきこむ。
太い食べごたえのある麺が口の中でもちもちする。
にんにくや、魚粉？の香りを堪能しつつ、ネギのシャキシャキ感を楽しむ。
そして、瞬間に不思議な味わいの辛味来る。
ぐっとこらえた飲み込むと、なんとも言えない塩味が口の中いっぱいに
「さっきまでここにいましたけど？」と我が物顔で残り続ける。
急かされていないのに、次の一口にがっつきたくなる。
え？はっきり言えって？
美味いよ美味いに決まってる
成程、これが台湾まぜそばか。
汁なし担々麺みたいなものだろ？とちょっと思っていた数分前の自分を叱りつけたい。
台湾まぜそばという、一つのジャンルだ。
これは、美味いな。台湾人やるな。
え？日本人が作った？
…..あ、そうなんだ。
すかさず飛んできた友達の突っ込みにちょっとしょんぼりしつつ食べ進める。
うむ、こりゃうめぇなｗｗｗｗ
あまりに美味しかったので、後日また行って来ましたｗ
その時食べたのがコチラ。
ど肉トッピング 角煮やひき肉がもりもりです。
チャーシューのこってり感がたまらん！
こってり味に疲れてきたら、昆布酢をちょっと投下する。
すると急にすっきり感が高まる！
味に変化がつくと食が自然と楽しくなるよね！
追い飯
でーん。
麺を食べ終わったあとに残るひき肉、ニラ、ノリ、えとせとら
そこに、レンゲふたつ分ほどのご飯を投下して、仕上げへと入る。
こってりした美味い肉の固まりがご飯に合わないわけ無い。
ぞぞぞっとかきこむように口へ頬張るはぁああああうまい。
美味いけど、お腹いっぱいすぎるｗｗｗ
お腹いっぱいすぎるけど、幸せだぁ。
台湾まぜそば、ご馳走様です！
….ちなみに、混ぜた後の台湾まぜそばはこんな感じ
う、（､” (o): ( [三] ) (o)`, :::） うわぁぁぁああ！！
あんなに綺麗な見た目が一気に強烈な見た目に….
でもこれが美味いんだなぁｗ
かなり量もあるし、最後のご飯もかなりガツンときます！
ぜひ、行きましょう！超うまかったですぞ！
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