Bloodborne フロム・ソフトウェアが出すダークファンタジーは基本20分置きくらいに一度死ぬ

Bloodborne

 

デモンズソウル、ダークソウル、ダークソウル2とかなり有名な死にゲーを作り続けている「フロム・ソフトウェア」

PS4で作ったその死にゲーがBooldBorne。

とは言え発売はだいぶ前(2015年3月26日)なのですが、PS4を買ったのはつい最近なので、これを機に購入して遊んでおります(´∀`)

一応死にゲーですが、僕は上記〇〇ソウルの3本はクリアしております。

なんで、そんなすぐには死なないでしょうと高をくくっています。

そんな初プレイ(これ以降軽いネタバレを含みます。)

導入。ものすごいダークな感じを既に感じております。

いつもは魂に紐付いた話なんですが、今回は血と病に紐付いた話だそうですね。(シリーズ違うから当たり前なんですけどね。)

今回の舞台である古都ヤーナムでは、奇妙な風土病「獣の病」というのが蔓延しています。その病にかかった者達を殺す役割を狩人といい、今回の主人公の立ち位置になります。

まぁなんで獣を殺すわけなんですが

開幕為す術無く死亡(´∀`;)

開幕10分の出来事である。

えちょ、ダークソウルと操作感違う

というか、盾がない。

防御してパリィじゃないんですか!?

獣の力では人間の力で防げない。なので盾ではなく、相手の攻撃のスキを銃でカウンターを取る銃パリィが今回のカウンター攻撃だそう。

しかしこれになれず、強い雑魚的に遭遇する度、カウンターに失敗>死ぬ。

と言う流れが….!というか、今作敵の数が多いぞ、なんでや!

気づけば1時間で5度死んでる。ひでぇや!

 

 

 

た、楽しい….(^ω^*)

 

 

コツを掴むと死ぬ回数が減り、今では1時間で2〜3回しか死なずに探索ができるように。

 

う〜む、今回も難易度が高いなぁ。

クリアし応えがありますね!