デモンズソウル、ダークソウル、ダークソウル2とかなり有名な死にゲーを作り続けている「フロム・ソフトウェア」
PS4で作ったその死にゲーがBooldBorne。
とは言え発売はだいぶ前(2015年3月26日)なのですが、PS4を買ったのはつい最近なので、これを機に購入して遊んでおります(´∀`)
一応死にゲーですが、僕は上記〇〇ソウルの3本はクリアしております。
なんで、そんなすぐには死なないでしょうと高をくくっています。
そんな初プレイ(これ以降軽いネタバレを含みます。)
導入。ものすごいダークな感じを既に感じております。
いつもは魂に紐付いた話なんですが、今回は血と病に紐付いた話だそうですね。(シリーズ違うから当たり前なんですけどね。)
今回の舞台である古都ヤーナムでは、奇妙な風土病「獣の病」というのが蔓延しています。その病にかかった者達を殺す役割を狩人といい、今回の主人公の立ち位置になります。
まぁなんで獣を殺すわけなんですが
開幕為す術無く死亡(´∀`;)
開幕10分の出来事である。
えちょ、ダークソウルと操作感違う!
というか、盾がない。
防御してパリィじゃないんですか!?
獣の力では人間の力で防げない。なので盾ではなく、相手の攻撃のスキを銃でカウンターを取る銃パリィが今回のカウンター攻撃だそう。
しかしこれになれず、強い雑魚的に遭遇する度、カウンターに失敗>死ぬ。
と言う流れが….!というか、今作敵の数が多いぞ、なんでや!
気づけば1時間で5度死んでる。ひでぇや!
た、楽しい….(^ω^*)
コツを掴むと死ぬ回数が減り、今では1時間で2〜3回しか死なずに探索ができるように。
う〜む、今回も難易度が高いなぁ。
クリアし応えがありますね!
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