ビール。美味しいですよね。
最近缶ビール以外に、地ビールやら、オリジナルビールやら…結構飲むようになりました。
結構種類はありそうなものですが、僕がよく飲む物は一体何なのかをちゃんと調べてみようと思いました。
参考:ビール酒造組合
このサイト様より引用します。
ぶっちゃけこのサイトのほうが詳しく書いてありますが、自分で一度記事にするほうが身になりますので!
♢ヴァイツェン(ヴァイスビア、バイツェン等など)
ドイツのバイエルン地方で発展したビールで淡色ビールが多いが一部濃色ビールもあります。小麦(ドイツ語でバイツェンという)麦芽を50%以上使用して 苦味がたいへん弱く、炭酸ガス含量も高く、清涼感があります。(後略)
目につけて最初に飲んでやろうと思うのがヴァイツェンです。ものすごい清涼感と、炭酸の強さが大好き。物凄く飲みやすくて、ゴクゴクいける!
しかし、ドイツビールは基本お高いのでゴクゴク行くのは勿体無い….(゚Д゚;)
僕は白ビール系統のものが好きなんです。フルーツ系のピールが混ざっている事が多く、フルーティーな風味があります。
同様の理由でベルギービールにそういったものが多くて、ベルギービール好きです(^ω^)
♢ピルスナー
(前略)ホップの効いた爽快な香味の淡色ビール で、このタイプのビールは世界中に最も普及しており、日本の淡色ビールもこのタイプに属します。(後略)
多分一番口にしているだろうビールの種類。缶ビールは元より日本の有名な生ビールたちはここに属しているのではないだろうか….
とりあえず、キリンビールはピルスナータイプのビールという記述はぐぐったらありました。
♢エール
ビールに詳しくなくてもエールという単語自体は耳にしたことあるくらい有名な種類。だと思う。
イギリスで発展したビールです。淡色でホップの香味を効かせたペール(Pale)エール、中濃色でホップの香味を抑え麦芽の香りを出した穏やかなマイルド (Mild)エール、これより色の濃いブラウン(Brown)エール、濃厚なエキスポート(Export)エール、ホップの苦味の効いたビター (Bitter)エール(単にビターともいう)、スコットランドの濃色濃厚のスコッチ(Scotch)エール等があります。アルコール分は 2.5~5.5%。上面発酵ビール。
此方も結構好き。と言うか日本酒の時もそうですがフルーティー系で清涼感の強い物が好きなんです。
このエールというタイプもヴァイツェンに比べると少し苦味が強い物が多いのですが、結構似ているところがあり。好きですね。
ペールエールなんかは特に大好き。
ただ、色が濃くなっていくに連れて、苦味・甘みの部分が強いことが多々有ります(経験則)
苦いのは良いけれど甘いのが来ると苦手な味がすることが多いです(´・ω・`)
ビールは多少甘く、苦味と釣り合うくらいでちょうどいいのです!それ以上甘いと胃にもたれる….
あ、そういえば、IPAっていうのはインディア・ペールエールの略のようです。
エールの仲間だったのか。
wiki先生によるとペールエールよりも強い苦味とホップの豊かな香りを強く感じることが出来る種別のようです。
最近IPAを意識して飲むようになったんですが、成程ペールエールの仲間なのか。好きなわけだ(^ω^)
僕がよく飲むタイプだけを列挙してみましたが
好きなビールの法則性が見えてきましたね….
・清涼感が強い。
・フルーティー感がある。
・苦味>甘み。
という3つの条件に当てはまるものは大体好きなビールということですね!
ちょっと好きになりかけていることについて、調べてみると発見がありそうです!
他にもちょっと興味が出てきている事柄について調べてみようかな….
また気が向いたらちょこちょこ独自にまとめてみますね。
それでは。
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