【映画感想】マッドマックス 怒りのデス・ロードを観てきました!

mad max

これ見たいなぁと思ってたんですが

次々と上映箇所が減っているという事実に気づきました。

やばい見なきゃ!と思って急いでみてきました!

 

以下ネタバレを含む可能性がありますので、ご注意下さい。

 

 

(-(-д(-д(`д´)д-)д-)-)『突撃ぃ~~!』

車!エンジン!爆音!爆発!射殺!爆発!重音!爆発!

休憩

改造ウォートラック!エンジン!爆音!爆発!射殺!爆発!重音!爆発!

申し訳程度の美女要素。

集団カーチェイス!エンジン!爆音!爆発!射殺!爆発!重音!爆発!

 

本当に狂気(MAD)な映画でした。

導入部分を簡単に説明します。

水も石油も満足に得られない、まさに北斗の拳のような荒れ果てた荒野になった世界。

そんな中愛するものを失った元警官、マックス。今作の主人公。

マックスは失う事を繰り返すショックから幻覚症状に苛まれながら、逃げるように荒野をさまよっていた。

そんな中、イモータン・ジョーが支配する環境で、彼の配下であるウォーボーイズに捕らわれてしまう(開幕5分)

放射能の影響により短命であるウォーボーイズの輸血用として、マックスは囚われの身になる。

 

そんな中、ジョーの配下で大将でもある、フェリオサという女性が、取引現場に向かう途中で裏切り行為を働く。

フェリオサを捕まえにウォーボーイズ達が出撃していく中、マックスも輸血のために連れて行かれることに。

3

いやしかし、どうしてこうなった。

何故か車の先頭に括りつけられて、爆音で出撃することに。

大量のアンプを搭載した巨大な改造車には進行している間ずっとギターを掻き鳴らしている。後では太鼓をずっと叩いている。

エンジンを噴かせる度に火を吐く車たち。

体当たりと爆弾投擲は当たり前。やり投げ、銃撃は基本攻撃。

FURY ROAD

最高にぶっ飛んだ(褒め言葉)映画でした。

 

特筆するべきは特徴的な世界観です。

食べれるものは何でも食べます。2つ頭のトカゲや、虫なんかは貴重な食料です。登場人つは躊躇うこと無く口に入れます。

牛なんて生物はいないわけですので、乳というと人間の母乳が出てきます。この世界における女は資源です。

だが、男も資源です。O型という血液型は最高にハイブリッドなハイオク血液。開幕10分で主人公は輸血パックとなります。電気なんて無いので、リフト等は全部人力。労働力は超貴重。

ウォーボーイズは基本全員頭がおかしい(宗教的な概念による洗脳)により、死を恐れないどころか、寧ろ全員栄誉ある死を目指している。

主人公の顔を拘束する謎の仮面はヤスリで壊して外します。鍵なんて粋なものはないです。

暴力には暴力。爆発には爆発。本当、暴力が闊歩する世紀末でした。

これを考えているのが70のおっちゃん監督というのが凄い。発想力と妄想力が突き抜けてる。

 

これだけだと全くストーリー性も感じないかもですが、

フェリオサの裏切り行為は捕らわれて自由を奪われた女性たちを救い、連れて行く。

マックスは成り行きから彼女たちと同行することになるが、逃げ場としていた場所が既になくなっていた。

あてのない夢の土地を探するよりも、敵陣地を奪うことを提案するマックス。

奇妙な共闘戦線を組、大勢の敵をなぎ倒して進む。

 

 

きちんと一本スジの通ったヒーロー物の映画です。

本当に、面白かったです。

もう公開している所は少ないかもですが、急いで見に行く価値有りだと思います!