麹町　六番館でスーパー上品なステーキを食す。大人な赤身はしっとりとした食感と、上品な味わいが神秘なランチが頂けた。

会社の人達とちょっと豪華なランチを食べる機会があり、美味く便乗できたぼくです。

ということで、麹町にある六番館という場所へ行ってきました。

なんでも高級なお店で、格式高い（？）ステーキが食べれる場所らしい。ということで、レビューです。

麹町　六番館

ちょっと見つけにくい場所にあり、少し階段を下った地下部分にお店が有ります。

Ａランチ　ＡＵＳ産　フィレステーキ １００ｇ　２５００円

ということで、２５００円の良いランチです。

もっといいものだと５０００円にもなるそうですが、そこまでいくと２５００円で別なことがしたくなる。

席の奥は鉄板になっており、料理人の方が目の前でじゅうじゅう焼いてくれる。

油ハネに気を使っているのか、ものすごく大きく距離がある。

お肉につけて食べる薬味。

薬味その２。なんかいろんな食べ方ができるんだなぁ。

野菜

６人分の野菜

お肉

６人分の、The 赤身。きれいですな。

脂身が少なく、ヘルシーそう。見た目も新鮮で、見た目だけでしっとり感が伝わる。

調理　鉄板で野菜と肉を焼いていく

じゅわぁっと焼いていく。

焼き野菜を眺めながら生野菜を食べていく。よくわからんがこのドレッシング美味い。

お肉も焼かれていく。焼けていく匂いでお腹が急激すいていく。楽しみすぎる。

焼き終わった後は一度休ませて、再度温めながら切り分ける。

お皿に盛ってもらい、完成。

Ａランチ　完成形

スープやご飯、漬物もついて完成。

食べてる最中にもやしとニラも焼いてくれました。

食べてる最中にどんどん食べ物が増えていくのはなんか幸せ。

スイーツ　柑橘系のジュレ

きゅっと酸っぱいゼリー。

酸っぱさの奥に甘みがあり、とても上品な一品。

超美味い。

珈琲ブレイクでランチ終了

ふぅー….

この日はもうこのまま帰って寝たい気持ちで一杯になりました。

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総括

The　赤身ということで最高に美味い肉が食えます。

が、注意すべきは、脂身の少ないとても上品なお肉ということ。

つまり、濃い味大好きわがままボーイ達にはちょっと上品がすぎる！

気持ちは超満足なんですが、上品すぎてお口が寂しい感じでした。

ということで、肉が食いたい若者たちはやっぱりいきなりステーキくらいがちょうどいいです。

ということで、今日はこのへんで

それでは、また。